2011/11/17

vickyの日本語発語状況(2歳4ヶ月)

さて、英語の前にそもそも日本語がどれくらい話せる(発音できる)のか。
記録のためにも書いておこうと思う。

vickyは、言葉は早い方だと言われることが多い。
会話が通じる!という喜びを(私が)感じたのが、2歳前だったと思う。
# もちろん、当時はまだなんとなくの域。

今は、お家での普段の会話はたいてい成り立つ。


「パンじゃないよぅ。バナナ食べるの。」

「ほら見てー。クルクル回ってるよ。ビューンって飛んでっちゃった。」

# ほら見てー、のフレーズがブーム。注目して欲しい時期?)

「くまさん、お手手熱かったの?うん。大丈夫?お手手洗いに行く?うん、ジャーしに行こうね」

# 彼の友達ダッフィー君(でっかいテディベア。vickyと同じ背丈)との会話。一人二役(笑)

「おやすみなさーい。朝起こしてねー。」

# 少し前までは、朝起きてねーと早起きのパパに言っていたのでママが正しく修正。


新しい単語を覚えるのにも、意欲的。
よく物の名称などを私に聞いて、教えてあげるとブツブツ復唱して習得しようとているところが見られる。
この前、保育園からの帰り道で「お月さま」を教えてあげたけど、うまく発音ができず「おじちゅさま」やら「おちゅでぃさま」のようになっていた。
それ以来、帰りに月が出ていると「お月さま」を練習するように。
最近は時々正しく発音出来るようになった。


発語の発達については、一歳から保育園に通っている影響もありそう。
よく知らない(私が言ってないような)単語や、定形文を覚えてくる。
おそらく先生のマネっこで覚えているので、ママも結構上から目線の呼びかけをされることが多い(笑)
まぁこういうのはきっとみんな同じなんだろう。

と、現在の日本語の成長はこんな感じ。

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