昨日は初めて WKE Stage1 のアルファベットポスターを出した。
興味シンシンで一通り絵なんかを眺めた後、
「ほら見て!カエルさんと一緒だよ!カエルさんの ABC 観る!」
と Leapfrog の Letter Factory DVD に突入。
Letter Factory は、アルファベットの Phonics 読みを教えてくれる、親子英語界の超有名 DVD だそうで。
WKE に入会する前に購入したものだけれど、ときどき息子からリクエストがかかる。
うちの DVD プレーヤーで再生できるよう、パパに PC で変換して焼き直してもらって使っている。
vickyの反応も、最初は呆然と観ているだけだったけれど、回数を重ねるうちに一人で笑ったりするようになった。
セリフの内容を理解して笑っているのではなく、Oki-Doki~ などのフレーズの音が面白いようだ。
最初の方のイントロダクション・ストーリー部分も、初めは何言ってるか分からないせいか興味がなさそうだったので、早送りして A の部屋から再生していたけれど、最近は真剣な顔で観ている。
何回も繰り返し同じものを観ることで、ちょっとずつ聞き取れるようになる、理解していく、って本当なのかもしれない。
(賛否両論あるとは思うけれど)
ベッドタイムの絵本は、WKE Picture Books から “Hello Friends” を。
しまじろう絵本の封印作戦、成功。
しまじろうがごっそりといなくなっていることには、全く気づいていない様子でこれをチョイスしてきた。
この絵本も何回か読んでいるので、終わりのページを知っていて、What's your name? と問われるページにくると「もういっかいよむ!」と表紙に戻される。
もしかしたら、あのドラムロールが緊張して嫌なのかもしれない。
子供の“怖いポイント”は本当にどこにあるかわからない。
読む側としてはあそこで自分の名前を答えさせたいところなので、今日の保育園帰りに What's your name? の応答を重点的に取り入れて遊んでみようかな。
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