一昨日はご近所のママ友の集まりに行ってきた。
妊娠中からのママ友というなんとも珍しい?パターンで、月一くらいのペースで集合して子供を遊ばせながらお喋りをするのが定例。
育児の話、保育園/幼稚園の話、家事の話、パパの話…
女子が集うと、何時間あっても話題はつきない。
そこで最近話題に登ってくるようになったのが、子供の英語教育の話!
やっぱり、ベネッセの広告の影響?(笑)
みんなしまじろうにお世話になっているお家ばかりなので、“ワールドワイドキッズ” の存在も “こどもちゃれんじ・イングリッシュ” も知っていて、うちが WKE に入会したことは前回報告済み。
他何人かのママは、4月からの “こどもちゃれんじイングリッシュ” に入会したそうな。
「ワールドワイドキッズ、高いしねー」
ですよね~。。
私もそう思います。。。(でも買っちゃった人…)
私が前回 WKE の教材の資料を見せてあげた時は皆とても高評価で「やりたい!」と言ってたことからして、WKE と こどちゃれイングリッシュ の一番の分岐点は、キャラクター云々ではなくやっぱり “価格設定” にある、というのが私のママ友リサーチの結果。
もちろん、DWE なんかと比べると相対的には安いし、コストパフォーマンスは(ちゃんと使いこなせば)かなり良いのだと思う。
だけど
* 子供がどれだけ英語に興味を持つかわからない
* 親がめちゃくちゃ熱心というわけではない
* 他にもやらせてる(やらせたい)習い事がある
といった世の大勢のママには、1ステージ分の約3万だって、お試しでお財布から出すのはとても勇気のいる額なのです。。
(もちろん英語に熱心な家庭と、リッチな家庭は別)
私は悩んで悩んで比べまくって、清水から飛び降りる覚悟(言い過ぎ?)で買ってみたけれど、今のところ3万出した価値は十分にあったと思う。
vicky には本当にぴったりフィットしているし、こどちゃれの方だときっと物足りなかったはず。
vicky の興味をどんどん引き出して吸収させてくれるのは、WKE のプログラムの上手さだなー、と確信してる。
始めたタイミングがちょうど良かったのもあるかもしれない。
ベネッセさん、もうちょっと toy のコストを抑えて価格の敷居を低くすれば、一部の早期英語教育家庭だけじゃなくもっと沢山の一般家庭に良質なプログラムが導入されると思うのですが。
仕入れも高額であろうネフスピール、違うのでもよさそうじゃないですか?
しまちゃんとの棲み分け上、あえて価格差をある程度開かせてブランド維持というのもあるんだろうけど、せめて年間12万位なら英語頑張ってみようかっていうお家がもっと増えるのになぁ。
しまちゃんはとりあえず英語に触れさせとくか位の教材レベルだから、もうちょっと本気でやってみたいと考えてるママさんが WKE を選びやすくなるのに。
ママのやる気がもったいないような。
ベネッセさんが見るとは思えないけど、1コミュニティのママの声を代表して書いてみた。
コンテンツ商売って、価格は自在だもんね。。。
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