2014/02/13

Leapfrog "Talking Words Factory"到着!

先々週くらいに購入し、やっと到着したLeapfrogの"Talking Words Factory"。



値段の変動が激しいですが、Amazonのマーケットプレイスで送料込み1,500円弱で購入したと思います。
USからのインポートだったのでものすごーく時間がかかった。
ふつうにAmazon Japanでも取り扱いがあったのだけど、ジャケットが古いバージョン(2002年)の写真だったので、念のため新しいジャケット写真(2012年)のものを注文したのでこうなりました。
ジャケットのデザインだけで、中身は同じだと思うけど^^;

そしてなんと!
このインポート版にはオマケとしてLettersのフラッシュカードがついてる!
Letter Factoryが大好きなvickyは、オマケを見て更に大喜び!!

ママがPCでDVD再生の準備をしている間、さっそくカードを開けて一人遊びしていました。
「A, B, C...」と声に出しながら順に並べている様子がコチラ。



試しに「the A saids〜♪」と歌ってみると、ちゃんとフォニックス読みで後に続いてくれました♪
カードを指差して順番にフォニックスの確認。
すっと出てこなかったのは"U"だけかな。
「あっだよ」と言うと、「それはここにあったよ」と"A"のカードを指差していました。
私の発音じゃダメらしい(-_-
確かに、AとUの違いはあんまりよくわからない。。

そしてこのフラッシュカードは裏面にそれぞれの大文字と小文字が印刷されているので、
裏返して「あ、Cは同じだね〜!」とか言いながら順番に一通り眺める。
「なにこのQ〜!」といって"q"の形にウケていた。
小文字にも少し興味を示しはじめているみたい。




小文字って、Small Lettersって言ったり、Lower-case Lettersって言ったりするので、vickyはちょっと混乱気味。
教材や人によって違うからどっちかだけで通すというわけにもいかず、慣れてもらうしかないか〜。
きっとこういうことはよくあるよね。
飛行機も、WKEはairplaneだけど、Sightword readersはplaneだしね。
頭でっかちなvickyは、その都度「なんでだ!」って納得がいかないようなので説明するのが面倒くさい。。。

結局肝心のDVDのほうは再生が上手く行かず(というかパパに設定変更の許可が必要だったので)、この日はおあずけ。

代わりに、録画しておいたリトルアインシュタインを一緒に観た。
ママが「I can't believe it!」とかクインシーのマネをすると「それなに?なんて言ったの?」といちいち聞いてくる。
本当はママに意味を聞かないで、雰囲気から読み取って欲しいんだけどなぁ。
なんかもうここまで日本語が確立されていると、いくらDVD見せても母国語方式では無い気がする。
これは常々悩んでいることなので、また別の機会につぶやきたいと思います。

"sea turtle"が出てきたので「カメさんが道を教えてくれるって」と言うと、
「違うよ。ウミガメだよ」と訂正されました。
なんか地味に正しく聞けてるし。。。
我が子の現在の理解度が分からない。。。



<昨日の取り組み>
・Alphabetsフラッシュカード
・YouTube The Skelton Dance
・ディズニージュニア 1.5h
・Sightword readers CD掛け流し



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